逃亡くそたわけ (講談社文庫)

ごきげんよう。

なんだか、3週間くらいかぜひいてまして。

虚弱なので養命酒のもうかなと思ってました。


今週車検で代車に乗ってたんですが。

いやはや。

ものっそい車です。

色からしてすごい。
濃いエメラルドグリーン。

車体は戦場を潜り抜けてきたのかと思うほどボッコボコ。

一応オートマ車なんですが。

異常に発進時揺れるし。

ウォッシャー液出ないし。

入れようかと思うと、運転席の下のカバーがなくてコードがむき出しで、どこ押せボンネットが開くのか全然分からず、触れなかった。

極めつけはアレです。

国道で信号で停止してたら、エンストしました。

オートマなのに。

あわててたのですぐエンジンが掛けられず、とりあえずハザードランプつけようとしたら、ボタンがもげた！

ありえない。

すいません、後ろにいたトラックさん。

こんな車、車検通すんじゃねー！陸運局！


早く、けいこさんに乗りたい。

【逃亡くそたわけ】

まだ途中までしか読んでないんですが。

そううつで幻聴ってきこえるんでしょうか。

非定型なんかな。

と、思って読んでました。