手紙 -情熱編-

2006年9月19日 読書
■夜の手紙

昨夜、手紙を書きました。
 
友達に、この前行った沖縄の写真を送るため。
 
便箋と封筒は、沖縄を思い出すような海の写真。
 
結局、眠くて3行くらい書いて寝てしまったのですが。 
 
今、見返してみると。 
 

 
何故かそんなステキな風景の裏には、筆ペンで書いてある、素晴らしく汚い字が踊っています。 
 
「先日は大変お世話になりました。」
 
って、営業かよ!友達に送るんじゃないのかよ! 
 
まぁ、親しき仲にも礼儀ありっていうしな。 
 
 
ってか、字が汚すぎる時点で、無礼だ。
 

 
 
 
■告白する。
 
向かいの席のあんちゃんに告白する。
 
「一発ギャグ考えたんだけど、聞いてくれる?」 
 
 と。
 
「なんすか。どうぞ。」
 
心の広い男子だ。
 

「毛が生えるけはえ(気配)がない」
 
 
 
間髪おかず。
 
「ツナさん、それ、オヤジギャグっす」
 
 
 
24にして一発ギャグと、オヤジギャグの違いに呆然と戸惑っています。
 
そして、今考えると、とても痛いです。 
 
ごめんなさい。 
 
 
 

■ 家に帰る前から気づいてた。
 

ちょっとしたミニ講話みたいなものをする機会があるので、その準備等をするため、最近自宅のパソコンを開く。
 
はじめっから仕事をするやる気が出ないので、こんな風にして日々の出来事をつづっているのですが、終わったあとには、肩がこって、風呂に入って漏れなく就寝となります。
 
 
仕事で行くんだから、無理せず職場でやりゃいーんだよ。
 
 
うすうす、スーパーで肉買ってるときから感じてました。
 

コメント