感染症たちへ。

2006年5月30日 読書
今日は、隣の係りの仕事をしていたら、半日が暮れました。
 
隣の係りの仕事をしていたと言っても、しどろもどろでお答えして。
 
しどろもどろでお聞きしただけですが。
 
 
滅法へたれー。   
 
もうちょっと落ち着いて、話をしっかり聞ける人になりたい。 
 
目指せ、質問&傾聴の達人。
 
 
 
■「贅沢なお産」を見て一言。
 
 
栄養士さんが、食事のことならならともかく。
心構えや会陰切開について母親学級で話す・・・・という設定は、クレームが来ると思います。  
   
栄養士さんだけじゃなく、妊婦さんにかかわる職種のイメージダウンだよ。 
 
ありえない。
 
っていうか、今時、あんな話し方する人はいません。 
 
実際は、母親学級を中心にすすめるのは、地域の保健師さんだったり、産院の助産師さんたちだったりするわけで。
 
あんな高飛車に話したりはしないし。 
 
親身に相談にものってくれます。 
 
心配なことがあれば、遠慮せずに相談していただきたいものです。  
 
妊娠だけじゃなく、その後も継続した支援がえられるところですから。
 
また、母親学級には、知識だけじゃなく、仲間作りのためにも、ぜひ積極的にご参加いただきたいものです。

 

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