バレタノカ?

2006年5月22日
今日は楽しい健康診断。
 
朝は軽めで、昼抜きで午後から健診。
 
低血糖で倒れる寸前。 
  
お昼は、同僚の弁当のにおいがおかず。

ああ、なんて狂おしい。 
 
ご無体な!
 

時間前に、最後の力を振り絞って、会場へ足を運ぶ。 
 
胃検診もないので、採血が終わり次第、速攻で、糖分補給しようと、むき甘栗を懐にしのばせた、24の昼下がり。 
 
一番に採血に行きたかったけど、心電図とか身長、体重、視力、聴力。
だいぶ回ってから、行った。
 
ふと、採血の看護師さんをみたら、黒いアイシャドウが5センチくらい。ギャルっぽい。(田舎のヤンキー系)⇒黒さん
 
隣の看護師さんは、殴られたような目の上の青さ(アイシャドウ)。
⇒青さん
 
 
隣にいた職場の人に、 
 
「濃いッスね・・・・」とささやく。 
 
「うん・・・濃いね・・・・」
 
 
いよいよ、自分の採血の番。青さんの方だ。 
 
両腕を差し出す。
  
 
青さん「血管細いって言われません?」と、「困るのよね」と言わんばかりに聞いてくる。
 
私「いえ、ありません。」と、きっぱり。一回も言われたことないよ。
 
 
腹減りすぎて、意識が朦朧としてるくらいだから、取りにくいのは分かります。 
血管も逃げやすいだろうし。
 
でも取って下さい。 
 
 
と、考えていたら。
 
採血が終了。
 
止血の為、アルコール綿を当てる。
 



超、いたい。
 
刺すより、イタイ。
 
いくらなんでも指に力入れすぎ。 
 
しかも押さえられたところが刺入口とチョビずれてて。
刺入口はほどなく止血しましたが。
 
押さえられたところが青たんに。
 

 
えー、これって、さっき化粧濃いって言ったのがばれてたんですかねー。

陰口も程ほどにしなければと反省しました。

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