こりゃ映画のポスターだけど。
 
今日のスタメンを観てて、思い出しました。
 
先月のJUDEのライブに行くときに、時間まで暇つぶしに読んでいた雑誌を。 
 
ええ。ニキータでしたとも。
 
衝撃的でした。
 
まだコムスメですけど、女とはかくあるべきなのでは。
 
 1 なれるか、なれないか。
 
 2 似合うか、似合わぬか

この二点はとりあえず、脇に捨て置き。(ある意味、最も重要ですが) 
 
と、思ったのです。 
 
ちなみに、根底に不二子好きがあることは否めません。
 
30歳になっていきなり、ああはなれぬ。
 
ファッションにしろ、体型にしろ、教養にしろ。 
 
今から、どうなりたいかを明確にイメージして脳や体の隅々まで染み込ませて実行しておかねば、理想の30歳にはなれぬ。
 
そう、思ったワケです。 
 
 
 
その週末に、友達の店に行き、笑いを堪えながら 

「ニキータ服ない?」
 
と、聞いておりました。
 
そして、ニキータを隅々まで眺めた結果、いかに新鮮で、遭遇したことのない率直な煽り文句が載っているかを説明。
  

二人で、店の服を眺めながら、
 
「コレとコレならニキータっぽくない?」
 
と、勝手なニキータ風味コーデをしつつ。
 
「乳開き!艶カットソー!」
 
とか、イマイチピントがずれたタイトルとかつけたりしました。
  
 

 
ばかだなー。
 
とかニキータは思わないんでしょうねぇ。 
 
うん。マダマダだ。
 

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