ヴァイブレータ スペシャル・エディション
2005年7月28日 映画
昨日、出張帰り、隣のトラックのドアに桃太郎のプラスチックが貼ってあって。
それがまた、スゴク馬鹿馬鹿しい絵で、一人で胸ときめかせて。
運転士さんに聞いたら、
「アレって、トラックのパーツ屋とかで売ってるんだー。
実はね、貼ってあるトコって、フツーの透明のガラスなワケ。
隣に女の人とか乗せてたら、モロ脚がみえちゃうでしょ。
だから貼るんだ。」
だって。
で、
「実は俺、一回だけその仕事したことあるんだー。
しかも女の子乗っけて。
ついた先で、荷物運ばせたり。
また、その子も『よっしゃ』って感じでヒーヒー言いながら
運んでた。
運転席の後ろがスペースあって、『眠い〜』とか言うと、
『よし、寝ろ』とか言って寝かしたり。
無線で話したりさ。
で、トラックの荷物は半分米で、半分つまみ。」
「なんか、2年くらい食いつなげそうですねー。」
そんなワケで。
ヴァイブレータが観たくなってしまって。
今に至ります。
それがまた、スゴク馬鹿馬鹿しい絵で、一人で胸ときめかせて。
運転士さんに聞いたら、
「アレって、トラックのパーツ屋とかで売ってるんだー。
実はね、貼ってあるトコって、フツーの透明のガラスなワケ。
隣に女の人とか乗せてたら、モロ脚がみえちゃうでしょ。
だから貼るんだ。」
だって。
で、
「実は俺、一回だけその仕事したことあるんだー。
しかも女の子乗っけて。
ついた先で、荷物運ばせたり。
また、その子も『よっしゃ』って感じでヒーヒー言いながら
運んでた。
運転席の後ろがスペースあって、『眠い〜』とか言うと、
『よし、寝ろ』とか言って寝かしたり。
無線で話したりさ。
で、トラックの荷物は半分米で、半分つまみ。」
「なんか、2年くらい食いつなげそうですねー。」
そんなワケで。
ヴァイブレータが観たくなってしまって。
今に至ります。
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