奥の細道が面白いほどわかる本

第2回芭蕉カップ(俳句大会風)開催してきました。
　　
つーか、今年度、月1ペースで山寺登ってるし。　

今度こそ空いてるだろうと思っていったら、さくらんぼ狩りのついでに来た観光客でごった返してました。
　　　
　
　
　
　
　
　

・・・・ですよね。
　
参加者は昨年に引き続き、なめちゃん。
　
先輩1名。あたい。・・・・・3名。

　
●職場編
●恋愛編
●友達編

この3種類の句で競います。　
　
登る前からタオルを巻き、帽子を被り、気合十分。
　
登る前のストレッチも忘れてはいけません。
　
のろのろと登り始める観光客を横目に、
　
　
山門前で
「いーち、にぃーーーーー、さーーーーーーーん、しぃーーーーーーー！」
　
って感じに準備運動。恥ずかしい女たち。
　
いざ出陣。
　　
　
もぉ、ありえないくらい張り切りすぎですね。
　
そんなわけで。途中、何回か休みながら、登って下る。　
　
一句浮かんでは口に出し、大笑いしながらでした。
　
なかでも、一番題材に多く上がったのが新採さん。
　　
皆さん、思うところがあったようで。
　
　
大賞を取った句も新採さんが題材の句でした。　
　
下った後のカキ氷も旨かったのでした。