本を読んでるときよか、上映中の方が考え事が出来るから。
一体キサマは何のため映画を観に行くのかと。
とゆうわけで。
今回は髪切りたいとか考えながらドリーマーズ観てきました。
ホントは「ぼくセザール10歳半1m39cm」も観たかったんですけど。
まぁいっか。
とゆうわけで本題に戻りまして。
ドリーマーズなんすけど。
フランス人って。アレですね。
宮殿の中に映画館作っちゃうんですね。
これって、日本のお城に映画館あって、それがフツーだったらどうします？（どうもしないけど）
背には見事な老松か描かれたふすまを。
鎧が並んでる床の間に銀幕。
ははーと将軍を前に並ぶ武士たち。
でもうっかりすると、後ろから刀で切り付けられたり。
・・・・ひどく物騒です。
んなわけないんですけど。
ああ。
また話が逸れた。
そんな話じゃないですから。
で、中身なんですけど。
自称、一卵性双生児の姉と弟（ありえるの？）と米国から来た留学生の話。
ttp://www.herald.co.jp/official/dreamers/index.shtml
↑オフィシャルウェブサイト。
非常に情熱的なあらすじが読めます。
ってゆうか、マシュー役のマイケルピットの尻に一言。
とりあえず吹き出物隠せ。
とか。思いました。
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