深夜の秘め事・・・・・でもないか。
2004年6月4日一人暮らしをするようになって、就寝時間が早まりました。
朝早く起きて朝食や弁当を作ってるせいもあるんですけど、それ以上に居住地が辺鄙なところにありすぎて、夜一杯呑みに行くって事が無く、故に、早く寝るしかないのです。
とゆうワケで、長い前置きでしたが、9時ごろ就寝しようとしていたときの話です。
入浴も済ませ、寝るかと目論んでいたその瞬間電話が鳴ったのです。
掛けてきたのは同期女子の中で王子扱いの人。
(※みんなキャーキャー騒いでるけど、誰一人として本気ではなく、むしろ最近は女友達のような扱いを受けている人物である)
なんだべー。(訳:どうしたのかしら)
ってが、おれねっずはー。(訳:ってゆうか、あたし寝たいんだけどなぁ)
とか思いつつ、出てみる。
王子:「あ。もしもし。こんばんは。」
私:「あ。どうも〜。お世話様です。」
王子:「あのー、仕事が早く終わったんで一緒に食事でもどうかと思いまして」
私:「あのー、もう寝るとこだったんです。お誘いはうれしいんですが。」
王子:「○○さん(同期女子)もいるんですよ〜」
私:「行きます」
とゆうわけで、ファミレスへ。
まぁそこでは特別何も無く。
仕事の話などしつつ。
10時過ぎには帰宅しました。
でも。
一個だけ収穫?が。
珍しく王子は私服だったんですが。
タンクトップを着てたんですよ。
ふとした瞬間。
ワキ毛見て萎えました。
別にワキ毛が難なワケじゃないけどさ。
スーツは七難隠すんだな
とか、無駄に実感。
男性の皆様。
ファッションに自信が無い場合はとりあえずスーツ着てください。
それだけで意外と女子には好印象ですよ。
ただし、レジャースポットにスーツでは来ないでくださいね。
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