どとうのひつじ

2003年10月10日
なんつーか。 
 
此処最近どとうのひつじ的な勢いだったので、日記が更新できず。
 
どとうのひつじは、結構使えないと有名な『ひつじかい』の技。
ちなみに、たまに外れます。 
ではダイジェスト版どうぞ。
  
 
10月6日
2時間弱で学会発表用のヘタレなスライドを作る。
先生に『派手なスライドねぇ!』と絶叫される。
 
午後9時近く地震発生。
PCルームは4階&オートロックの為、いち早く退路を確保する。
後輩に笑われる。
 

10月7日
しめ鯖(゜Д゜)ウマー!!!!!!
 
 
10月8日
(′д`)ダルー。 
 
10月9日
授業のせいで『避妊』という文字を1日100回くらい言うハメに。
いや。健康教育しろとか言うんで。 
 
 
なんかね。
話が、とある避妊方法(というかその方法は避妊方法とはいえないんですが)の歴史にまで遡っちゃって。 
 
その方法の初めての実行者が旧約聖書の人物らしいんですよ。(とある家族計画本による)
 
なんつーか。
本の中の人物を、初めての実行者として良いものか甚だ疑問が残るところですが。
 
まぁそこはいいとして。
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『地に漏らした』
 
って。
 
 
その表現はどうかと思う。 
 
 
 
 
ちなみにその辺の前後の文。
その避妊法?を推測してください。
 
 オナンの父ユダにはエルとオナンという二人のに息子があった。

ユダは兄のエルが死んだあと、ユダの法律に従って兄エルの未亡人タマルと弟のオナンを結婚させた。

そしてユダがオナンに『オナンよ、汝は兄の妻を娶りて兄の子を得しめよ』と言ったという。 

オナンはその子が自分のものにならないと知り、兄の妻のところに行き、兄嫁に子を宿らすのを避ける為地に漏らした。 
 
しかし、こうしたことがエホバの目に良くないこととして映り、エホバは、オナンをもまた死なせた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ。話をまとめると、

兄のお下がり嫁を押し付けられて、挙句に自分の子どもでもないのに育てさせられそうになって。
 
(無意味でしたが)一応、気を使ってえっちーしたつもりが、神の怒りに触れてTHE・END!! 
 
って感じね。
 
  
ああもう。
なんてかわいそうなのかしら。 
 
 
 
 
そんなこんなで。
 
避妊は大事ですよ。 
 
 
 
 
 
そうそう。
今日は心エコー行って来たんすよ。
 
相変わらずグリグリ痛いってば。 
 
 
しかも何故か側臥位になるともっと痛いし。
 
 
 
まぁいいや。 

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