「朝、37.2℃」

2003年8月7日
ガ━━(゜Д゜;)━━ン
 
なんて深刻な日記になってるんだ!昨日の日記。
 
直ぐオチをつけるつもりが、大爆睡。
 
あかんがなー。
またもや意味無くチェリーランド行ったとか、ヒメハルジオンに向かって貧乏草とか言ったり、アホばっかやってたこと書きたかったのに。
 
でも、めんどくさいので、やめときます。
 
 
 
てなわけで、ただいま『朝、37.2℃』を見ちゃってます。 
 
邦題は『ベティ・ブルー』なんですが。
 
 
 
すげータイトルッスね。
37.2℃って高温相の一番最初のあたりを指してんのかな。 

解説的に。
※一般的なもので個人差がありますが。

基礎体温と呼ばれるものをご存知でしょうか? 
女子の体内において、排卵日の体温が一番下がり、その後、体温が上がるという現象が起きます。
。(かなりテキトーですので、あしからず)
 

  
内容はというと、ベティがめっちゃ強烈。
ゾルグアホか?
 
映画の世界に入りきれてないと思っちゃいます。
 
ええ。思いました。 
 
初めのほうとか、ベティに精神科的な診断つけようとしてましたもん(死) 
 
 
 
 
 
 
 
全世界の皆さんゴメンナサイ。
 
映画への冒涜でした。
 
ストーリーも奥深いし、映像も美しいし、ベティはどんどん美しくなっていくし、ゾルグはどんどん胡散臭くなっていくし。
サイコー!
 
 
ゾルグにとってベティじゃなくなったベティには耐えられなかったんだろうと、勝手に思ってます。
 
 

 
そういや、明日パレード出るんだっけ。
 

 
早く寝ろよ。アホ。
 

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