扉を開けると・・・そこは孤独でした。

今日僕は記録物の提出の為、学校へ行きました。
　
家で書いても良かったんだけど、久しぶりに花笠の練習に顔を出そうと思ったので、学校に行きました。
　
で、気付いたら一年生に何故か踊りを教えてました。
　
　
　
　
ハテ。
　
という事で、あっさり引き上げ、情報処理室でレポート作成。
　
相変わらずまとまってません。　
　
　
　
でも1時間弱で何とか完成。
お粗末な出来でした。
　
姫氏も記録物を出していない派だったので、『家でひきこもらず、学校に来い』と説得しましたが、無理でした。　
　
　
　
サスガ、就職試験会場をざっと見ただけで「白馬の似合う人はいなかった・・・」と言えるだけの人物は違いますね。
　
　
　
で、ふと、自分の姿を振り返ると、花笠を教えてた格好のままだったので、Tシャツ、ジャージ、すっぴんという3重苦でした。
　
家でテレビ見てる格好じゃねーかよ。
　
　
　
お昼食べ損ねた、姫氏もいない、おまけにこんな格好。
　
　
思わず椅子の上で体育座りをしていました。
　
　
　
とても孤独でした。
　
　
しかし。意外と周りを見渡せば知っている人が大勢。
　
下級生の少年少女といつのまにか談笑しておりました。そして記録は進みません。

　
　
　
諦めて出しました。