か弱き乙女☆(誰だよ・・・)
2003年1月27日こんばんは。
やや日記を休んでいたツナです。
あのー。これにはやんごとなき理由がありまして。
実は胃痙攣とか起こしてました。
ヽ(´∀`)ノゎぁぃ☆
じゃねーっつーの!!
ボケ。
では、この日の一大スペクタクルな物語をお楽しみください・・・・・。
※非常にリアルで下品な表現が含まれている可能性があります。食事中の方や繊細な方はご遠慮ください。
am 5:00
喉が渇いて目覚める。
ってかきもちわりーし。
あれ?昨日は飲んでないのになんでだろう・・・・。(テツトモが踊りだす)
5:30
水を飲みに台所に行く。
水を一杯飲んだところで、『うぅっ・・・』と嘔気を催す。
これはやべー!と思いトイレへ行って戻す。
その吐物は昨日食べた焼き鳥の匂いがした。
その後サクロンを飲み、再び床につく。
7:00
起床。
というか、胃が痛くて眠れなかった。
仰臥位でも側臥位でもどこを向いても痛いし。
熱が出たくらいなら寝てれば楽なのだが、消化器症状は我慢できない。寝ててもさっぱり良くならない。痛いモンは痛いんだよこんちくしょー!
ってな感じで、速攻病院にかかるコトを決定しました。
8:30
保険証を持って支度して、車に乗って病院まで。
運転中、嘔気と胃痛が交互に襲い半泣き状態になる。
なんで送ってもらわなかったのでしょうね。
たぶんこの頃が一番辛かったですね。
9:00
病院到着。
色々手続きをして廊下で待つ。
目の前にどうぞ読んでくださいと言わんばかりにジャンプがおいてあったが、とても読む気力はなく、ぐったりと医者に召し出されるのを待つ。
9:30
医者に召し出される。
症状を話す。
ぐったりぶりをアピール。
しかし、アピールの甲斐なく、医師は淡々と診察をしていく。
9:35
医師に「胃が痙攣を起こしてたみたいですね」
と、衝撃的な一言を言われる。
( ̄□ ̄;)!!
「点滴うって、注射打っちゃいましょう。」
(´□`)ぅわーん。
9:40
診察室の隣りの処置室に入る。
看護師さん「注射して点滴しますねー」
駆血帯(採血などをする時にウデに巻かれるゴム)締め過ぎ。
いてーよ。
で、消毒した後に素手で針の刺入予定部を触られる。
( ̄□ ̄;)!!
清潔・・・・・?
まいっか。
その後、筋肉注射の希望部位を聞かれたので、迷わず尻希望。
いや。尻は痛くないんすよ。
演習でやった時は痛くなかったんです・・・・が。
実際はイダダダダダ。
でした。
スミマセン。
確かアレは生食(生理食塩水)だったから痛くなかったんですね。
ついでに演習時、色々部位を測定したのに、担当の方は迷わずプスっとしてました。
ベテランってステキですね。
でも。うまかったですよ。点滴の刺入とか。
サスガですね。
で、1時間半かけて点滴入れたにもかかわらず、具合はさっぱり良くなりませんでした。
( ;ーДー)ゴーン・・・。
悲しみに打ちひしがれて、学校へ。
『いや。家帰れ!』って話なんですが、具合悪すぎて家に帰れなかったんです。
なんせ、病院の隣りが学校なんで。家帰るよか早いし。
12:00
学校到着。
保健室の鍵を借り、寝込む。
薬とか飲んでみるが、具合は益々悪くなる。
とりあえず寝る。
13:00
授業があったので起きて教室へ行く。
5分で退室。
先生に事情を説明し、再び保健室で寝込む。
で、運命の14時。
寝ててもさっぱり状態は良くならず、体位を変えてもどこもかしこも痛くて、熱も出てきたらしく、全身悪寒が・・・。
えー。あの医者抗生物質とかよこさなかたぞ。
やべー。
しかも血圧さがってるっぽいよー。
ウワー。
死にそうー。
死んだらあたしの遺骨はガンジスに・・・・・・。
とか思ってたら。
『うっ!!!』
Σ( ̄□ ̄;)!!
つ・・・つわり?(違)
いや。こんな時までボケてる場合じゃなかった。
早く水場に行かねば。
今季最大のビッグウエーブだ!!
徒歩三歩で大きめの流し台に着く。
というかトイレまで行ってる余裕なし。
『ぅぅう゛おぉぉ゛ぉぉおおう゛ぇぇぇ・・・』
緑色の吐物が出ました。
たぶん、サクロン色です。
で、特筆すべきなのは小指を精一杯曲げたくらいの大きさのニンジンが出たことです。
原型で。
確かニンジンを食べたのは昨日の夕飯に出たカレー?
えーと?
確か食べたのは8時くらいだったから・・・。
18時間・・・?
Σ( ̄□ ̄;)!!
どんだけ消化してなかったんだよ!!
胃にたまってたのは焼き鳥だけじゃなかったのかよ!
ってゆーか、ニンジンでかすぎだよ!もっと噛めよ!
いやーでもすきーり!!!!!!!
(゜∀゜)!!!
家に帰ってリンパが腫れてきたらしく、腋窩とか鼠径部とか頚部とか痛いんすよ。
まいっかと思って7時に爆睡。
翌朝5時に起きました。
はや!
で、色々寝込んでました。
やや日記を休んでいたツナです。
あのー。これにはやんごとなき理由がありまして。
実は胃痙攣とか起こしてました。
ヽ(´∀`)ノゎぁぃ☆
じゃねーっつーの!!
ボケ。
では、この日の一大スペクタクルな物語をお楽しみください・・・・・。
※非常にリアルで下品な表現が含まれている可能性があります。食事中の方や繊細な方はご遠慮ください。
am 5:00
喉が渇いて目覚める。
ってかきもちわりーし。
あれ?昨日は飲んでないのになんでだろう・・・・。(テツトモが踊りだす)
5:30
水を飲みに台所に行く。
水を一杯飲んだところで、『うぅっ・・・』と嘔気を催す。
これはやべー!と思いトイレへ行って戻す。
その吐物は昨日食べた焼き鳥の匂いがした。
その後サクロンを飲み、再び床につく。
7:00
起床。
というか、胃が痛くて眠れなかった。
仰臥位でも側臥位でもどこを向いても痛いし。
熱が出たくらいなら寝てれば楽なのだが、消化器症状は我慢できない。寝ててもさっぱり良くならない。痛いモンは痛いんだよこんちくしょー!
ってな感じで、速攻病院にかかるコトを決定しました。
8:30
保険証を持って支度して、車に乗って病院まで。
運転中、嘔気と胃痛が交互に襲い半泣き状態になる。
なんで送ってもらわなかったのでしょうね。
たぶんこの頃が一番辛かったですね。
9:00
病院到着。
色々手続きをして廊下で待つ。
目の前にどうぞ読んでくださいと言わんばかりにジャンプがおいてあったが、とても読む気力はなく、ぐったりと医者に召し出されるのを待つ。
9:30
医者に召し出される。
症状を話す。
ぐったりぶりをアピール。
しかし、アピールの甲斐なく、医師は淡々と診察をしていく。
9:35
医師に「胃が痙攣を起こしてたみたいですね」
と、衝撃的な一言を言われる。
( ̄□ ̄;)!!
「点滴うって、注射打っちゃいましょう。」
(´□`)ぅわーん。
9:40
診察室の隣りの処置室に入る。
看護師さん「注射して点滴しますねー」
駆血帯(採血などをする時にウデに巻かれるゴム)締め過ぎ。
いてーよ。
で、消毒した後に素手で針の刺入予定部を触られる。
( ̄□ ̄;)!!
清潔・・・・・?
まいっか。
その後、筋肉注射の希望部位を聞かれたので、迷わず尻希望。
いや。尻は痛くないんすよ。
演習でやった時は痛くなかったんです・・・・が。
実際はイダダダダダ。
でした。
スミマセン。
確かアレは生食(生理食塩水)だったから痛くなかったんですね。
ついでに演習時、色々部位を測定したのに、担当の方は迷わずプスっとしてました。
ベテランってステキですね。
でも。うまかったですよ。点滴の刺入とか。
サスガですね。
で、1時間半かけて点滴入れたにもかかわらず、具合はさっぱり良くなりませんでした。
( ;ーДー)ゴーン・・・。
悲しみに打ちひしがれて、学校へ。
『いや。家帰れ!』って話なんですが、具合悪すぎて家に帰れなかったんです。
なんせ、病院の隣りが学校なんで。家帰るよか早いし。
12:00
学校到着。
保健室の鍵を借り、寝込む。
薬とか飲んでみるが、具合は益々悪くなる。
とりあえず寝る。
13:00
授業があったので起きて教室へ行く。
5分で退室。
先生に事情を説明し、再び保健室で寝込む。
で、運命の14時。
寝ててもさっぱり状態は良くならず、体位を変えてもどこもかしこも痛くて、熱も出てきたらしく、全身悪寒が・・・。
えー。あの医者抗生物質とかよこさなかたぞ。
やべー。
しかも血圧さがってるっぽいよー。
ウワー。
死にそうー。
死んだらあたしの遺骨はガンジスに・・・・・・。
とか思ってたら。
『うっ!!!』
Σ( ̄□ ̄;)!!
つ・・・つわり?(違)
いや。こんな時までボケてる場合じゃなかった。
早く水場に行かねば。
今季最大のビッグウエーブだ!!
徒歩三歩で大きめの流し台に着く。
というかトイレまで行ってる余裕なし。
『ぅぅう゛おぉぉ゛ぉぉおおう゛ぇぇぇ・・・』
緑色の吐物が出ました。
たぶん、サクロン色です。
で、特筆すべきなのは小指を精一杯曲げたくらいの大きさのニンジンが出たことです。
原型で。
確かニンジンを食べたのは昨日の夕飯に出たカレー?
えーと?
確か食べたのは8時くらいだったから・・・。
18時間・・・?
Σ( ̄□ ̄;)!!
どんだけ消化してなかったんだよ!!
胃にたまってたのは焼き鳥だけじゃなかったのかよ!
ってゆーか、ニンジンでかすぎだよ!もっと噛めよ!
いやーでもすきーり!!!!!!!
(゜∀゜)!!!
家に帰ってリンパが腫れてきたらしく、腋窩とか鼠径部とか頚部とか痛いんすよ。
まいっかと思って7時に爆睡。
翌朝5時に起きました。
はや!
で、色々寝込んでました。
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