連絡ミス

2002年12月18日
ということで。火曜日は3次会まで飲んだんですよ。
 
一軒目はともかく、2軒目のチューハイは激安なのはいいんですが、薄すぎる為、まったく酔えません。
 
アルコール消毒できねーし。
ってことで、速攻3軒目へ。
 
偶然入った3軒目で、中学時代の同級生が働いておりました。

あ。ども。
 
とか言いつつ、今度こそわ!と飲んだくれます。
(´∀`)テヘ★
 
 
まぁ。ウマイ。
 
ってことで、そろそろ時間かな〜とか思ってたら、かつての同級生から「ちょっといい?」
と、カウンターのほうに呼ばれたんです。
 
『やべ。なんか粗相したっけ?』とか思いつつ、カウンターに行ったら、 
 

「○○○(近くの店)でホストのお披露目会みたいなパーティーあるんだけど、女性しかいけなくて、ウチの店でパー券買ってあって、4人までタダで行けるんだけど、行く?」
 
と、言われました。
 
あたしは具合が良くなかったので行く気は全く無かったのですが、「皆に聞いてきてみるね〜」
 
と言い、事情を説明し、「行く人〜!」と聞いたら、「ハーイ」と約1名のみ挙手しました。
 
 
挙手した人は「え〜〜〜〜。○○○(ちなみに○○○は普通の店です。ホストクラブじゃないです。)最近行ってないから行きたいのぉ〜。一人じゃイヤだ〜。ツナちゃん行こうよ〜。」 
 
 
いかねぇっつーの。

 
 
結局、彼女のほかに2人行くことになり、会計をして解散しました。
 
 
 
で、翌日。
『ウワ。今、絶対尿酸値高いよ。』と節々の痛みから推測しておりましたところ。
 
「ツナさ〜ん!!」とどこからか私を呼ぶ声が聞こえます。
 
 
「ハイ。なんでしょう。」(風邪の為カマ声)

 
「昨日さ〜店に行ったら予想外な展開になったんですよ〜。」
 
 
「へぇ〜。」
 
 
「なんか、普通のパーティーじゃなくて、ホストが・・・(もにょもにょ)」
 
 
「あれ?ホストのお披露目会だって言いませんでしたっけ?」
 
 
「え?聞いてませんでした。」 
 
 
 
・・す・・・スミマセンでした。
 
 
肝心なこといい忘れてどーするよ。あたし。


 
 
でも、「潤った。」とか「一生できないような経験をさせてもらった。」などという感想が聞かれたので、結果オーライってことで。
 
 
 
まいっか。
 
  



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