レポート書かねば。
2002年12月6日こんにちは。南の島に現実逃避したいツナです。
そうはいってもなぁ。
どうなるものでもないし。
そうそう。今日は銀盤の妖精になってきたんですよ。ってことでスケートしてきました。
純情可憐なあたしのイメージにぴったりでしょ?
すみません。
ウソつきました。
もうしません。
とかいう保障はないですが。
事実はこうです。
へっぴり腰で、手袋はイボつきの軍手だったというだけです。
というか、スケート場に行くまでが大変だったんですよ。
舞台は、昼下がり。学校のPC室にて。
PC室に入って、友人を見かけるなり、
ツ:「Mティン〜遊んで〜」
と、友人のMさんに、自慢のブサイク顔をフル活用して甘えっ子します。
ヲイヲイ。PC室にレポート書きに来たんじゃなかったのかYO!
って感じです。
そしたらMさんも
「おー。んじゃ今からいくべー。」
ってヲイ。
いいんですか?(いいんです!by川平慈英)
って感じで、レポートなんか速攻で放棄して、ルンルン気分で、学校の駐車場へ。
もう一人、Aちゃんも行くことになって計3人で出かけます。
まずは車で落合のスポーツセンターのスケート場まで移動。http://www.city.yamagata.yamagata.jp/sports/annai/skat.html
途中コンビニで、ツナは青いイボつき軍手を購入。
135円でした。
Mさんは牛丼とサンドウィッチを購入。
で、スケート場まで行ったのはいいんですが、値段高!
って感じで、厚生年金休暇センターの方のスケート場に行く雰囲気に。
あたしゃどっちでもええねんけど。
でも、場所がわからんちーん!
ってなわけで、学校に戻って、場所を知ってそうな友人をスカウトしに行くことに。
で、運良くCちゃんがつかまり、仲良く2台で行くことに(爆)
で、国道13号線を、類稀なる安全運転で(Cちゃんがかなーりの安全運転者だった)一路休暇センターへ。
で、着いたら・・・・。
・・・・小学生の課外授業で貸切でした。
(´□`)ぅわーーん。
もう、休暇センターを後にする四人の会話は切なさを醸し出します。
ツ:「山、さみーなぁー。」(休暇センターは山中?にあるのです)
M:「Cんちとどっちが寒い?」(Cちゃんちもステキに山の中にあるらしい)
C:「失礼な!w」
A:「えー。んじゃどっちが標高高い?」
一同失笑。
まぁ。家の場所を地名で比較したりするのではなく、標高で比較しようとするのも山形ならでわなんでしょうか。
・・・んなわきゃねーだろ。
仕方がないので、初めのスポセンに戻り、それぞれ身支度を整え始めます。
そこの貸し出し靴は男性には青い靴を、女性には赤い靴を貸し出してくれる模様。
一応皆赤い靴を渡されました。
借りてきた靴を履いている時、
A:「4.5はきつくて入らないかもー」
C、M「変えてもらってきなよ〜」
ツ「青い靴渡されたらうけるよねー」
・・・・・青い靴を渡された模様。
一同( ;ーДー)ゴーン・・・。
で、荷物をロッカーに預ける為、取っ手に手をかけた瞬間!
A「何か妙な開放感が・・・」
ツ「え?!何したの??」
A「・・・ブ○外れた・・・。」
一同失笑。
そのような困難を乗り越えて、銀盤の妖精になったことは言うまでもありません。
おしまい。
そうはいってもなぁ。
どうなるものでもないし。
そうそう。今日は銀盤の妖精になってきたんですよ。ってことでスケートしてきました。
純情可憐なあたしのイメージにぴったりでしょ?
すみません。
ウソつきました。
もうしません。
とかいう保障はないですが。
事実はこうです。
へっぴり腰で、手袋はイボつきの軍手だったというだけです。
というか、スケート場に行くまでが大変だったんですよ。
舞台は、昼下がり。学校のPC室にて。
PC室に入って、友人を見かけるなり、
ツ:「Mティン〜遊んで〜」
と、友人のMさんに、自慢のブサイク顔をフル活用して甘えっ子します。
ヲイヲイ。PC室にレポート書きに来たんじゃなかったのかYO!
って感じです。
そしたらMさんも
「おー。んじゃ今からいくべー。」
ってヲイ。
いいんですか?(いいんです!by川平慈英)
って感じで、レポートなんか速攻で放棄して、ルンルン気分で、学校の駐車場へ。
もう一人、Aちゃんも行くことになって計3人で出かけます。
まずは車で落合のスポーツセンターのスケート場まで移動。http://www.city.yamagata.yamagata.jp/sports/annai/skat.html
途中コンビニで、ツナは青いイボつき軍手を購入。
135円でした。
Mさんは牛丼とサンドウィッチを購入。
で、スケート場まで行ったのはいいんですが、値段高!
って感じで、厚生年金休暇センターの方のスケート場に行く雰囲気に。
あたしゃどっちでもええねんけど。
でも、場所がわからんちーん!
ってなわけで、学校に戻って、場所を知ってそうな友人をスカウトしに行くことに。
で、運良くCちゃんがつかまり、仲良く2台で行くことに(爆)
で、国道13号線を、類稀なる安全運転で(Cちゃんがかなーりの安全運転者だった)一路休暇センターへ。
で、着いたら・・・・。
・・・・小学生の課外授業で貸切でした。
(´□`)ぅわーーん。
もう、休暇センターを後にする四人の会話は切なさを醸し出します。
ツ:「山、さみーなぁー。」(休暇センターは山中?にあるのです)
M:「Cんちとどっちが寒い?」(Cちゃんちもステキに山の中にあるらしい)
C:「失礼な!w」
A:「えー。んじゃどっちが標高高い?」
一同失笑。
まぁ。家の場所を地名で比較したりするのではなく、標高で比較しようとするのも山形ならでわなんでしょうか。
・・・んなわきゃねーだろ。
仕方がないので、初めのスポセンに戻り、それぞれ身支度を整え始めます。
そこの貸し出し靴は男性には青い靴を、女性には赤い靴を貸し出してくれる模様。
一応皆赤い靴を渡されました。
借りてきた靴を履いている時、
A:「4.5はきつくて入らないかもー」
C、M「変えてもらってきなよ〜」
ツ「青い靴渡されたらうけるよねー」
・・・・・青い靴を渡された模様。
一同( ;ーДー)ゴーン・・・。
で、荷物をロッカーに預ける為、取っ手に手をかけた瞬間!
A「何か妙な開放感が・・・」
ツ「え?!何したの??」
A「・・・ブ○外れた・・・。」
一同失笑。
そのような困難を乗り越えて、銀盤の妖精になったことは言うまでもありません。
おしまい。
コメント