カレーが食べたい。
2002年11月19日今も昔も中身のない日記です。
そして、本日はついにリポDを投入したレポート合戦が行われそうな予感です。
(´□`)うわーん。
ハイ。
今日のネタはと申しますと、アレです(知るか)
学校のPC室で、明日の発表の資料を作成していたわけです。
一通り作業が終わり、後は表紙を作れば終了ってとこまできたんです。
ツ:「表紙どーするよ?」
友人:「どーすっべねー?まぁ。ふつーでいいんじゃない?」
ツ:「なんか意味もなくカワイイ絵とか持ってきたくない?」
・・・。
ぽくぽく・・・。
ということで、二人は資料の表紙なんか載せてるグループなんかありゃしないというのに、黙々と適当な画像検索をしだします。
色々なフリー画材屋さんをめぐったのですが、いいものが見つからず、また時には、ロリ画像にげんなりしつつ、二人とも疲れだしてきたその時!!
何故なのかは分からないのですが、ミッフィーの絵隣りにあるファミコンのコントローラーの写真を発見!!!!!!
その瞬間二人とも・・・
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
って感じになったのは言うまでもありません。
大きく趣旨からはズレていましたが。
二人とも、コントローラーの赤とゴールドのスマートなカラダにウットリです。
友人「なつかしいねぇ〜」
ツ:「うんうん!」
ツ「昔、意味もなく声とか息とか吹き込んだよねぇ〜」
友人「息吹き込むとボボボ・・・・とかって聞こえたよねぇ〜。」
ツ:「んだっけね〜。ってかさ〜、たけしの挑戦状思いださね〜?あのカラオケで歌わなきゃならんやつ!!」
友人:「ああ!!(゜∀゜)!!なつかしぃ〜〜〜〜〜〜!!!!」
この時点で、20歳女子としての日常の会話からは著しく逸脱してる気もするんですが、その時は気づきませんでした。
友人:「奥さんと離婚したり、コントローラー1時間放置しなきゃならんイベントとかあったよねぇ〜!!」
ツ:「あったあった!!放置プレイなイベントはお母さんが帰ってくる前までに終わらせたいのに、全然時間が過ぎなくて焦んなかった??」
友人:「焦った焦った!!」
と、たけしの挑戦状話に花が咲きます。
ツ:「ねぇ。いっそのこと、このコントローラー表紙にしちゃおっか・・?」
友人:「Σ( ̄□ ̄;)!!・・・。それはやめとこう・・・」
ツ:「あたし的にはたけしの挑戦状の画像を載せたいくらいなんだけど・・・。」
友人:「理性が激しく警告するのでやめましょう。」
ツ:「・・・合点承知の助・・・」
で、少しさみしい雰囲気が漂ったところで、どちらからともなく、「もっかいやりたいね。たけしの挑戦状。」
と言い出したのです。
ツ:「じゃぁサークルつくっべ〜。(もはや捨て鉢)」
友人:「(゜∀゜)!!イイネェ!!」
ツ:「( ̄□ ̄;)!!イイノカ??」
・・ということで、「たけしの挑戦状を何とかクリアしよう会」が結成されました。
以後お見知りおきを・・・。
なんて言いつつ、ますますたけしの挑戦状話には花が咲いて大盛り上がりになっていたその時!!
ななめ前の1年生に「しー・・・」と言われました・・・。
友人・ツナ共に
( ;ーДー)ゴーン・・・。
ス・・・スミマセンでした・・・。
そして、本日はついにリポDを投入したレポート合戦が行われそうな予感です。
(´□`)うわーん。
ハイ。
今日のネタはと申しますと、アレです(知るか)
学校のPC室で、明日の発表の資料を作成していたわけです。
一通り作業が終わり、後は表紙を作れば終了ってとこまできたんです。
ツ:「表紙どーするよ?」
友人:「どーすっべねー?まぁ。ふつーでいいんじゃない?」
ツ:「なんか意味もなくカワイイ絵とか持ってきたくない?」
・・・。
ぽくぽく・・・。
ということで、二人は資料の表紙なんか載せてるグループなんかありゃしないというのに、黙々と適当な画像検索をしだします。
色々なフリー画材屋さんをめぐったのですが、いいものが見つからず、また時には、ロリ画像にげんなりしつつ、二人とも疲れだしてきたその時!!
何故なのかは分からないのですが、ミッフィーの絵隣りにあるファミコンのコントローラーの写真を発見!!!!!!
その瞬間二人とも・・・
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
って感じになったのは言うまでもありません。
大きく趣旨からはズレていましたが。
二人とも、コントローラーの赤とゴールドのスマートなカラダにウットリです。
友人「なつかしいねぇ〜」
ツ:「うんうん!」
ツ「昔、意味もなく声とか息とか吹き込んだよねぇ〜」
友人「息吹き込むとボボボ・・・・とかって聞こえたよねぇ〜。」
ツ:「んだっけね〜。ってかさ〜、たけしの挑戦状思いださね〜?あのカラオケで歌わなきゃならんやつ!!」
友人:「ああ!!(゜∀゜)!!なつかしぃ〜〜〜〜〜〜!!!!」
この時点で、20歳女子としての日常の会話からは著しく逸脱してる気もするんですが、その時は気づきませんでした。
友人:「奥さんと離婚したり、コントローラー1時間放置しなきゃならんイベントとかあったよねぇ〜!!」
ツ:「あったあった!!放置プレイなイベントはお母さんが帰ってくる前までに終わらせたいのに、全然時間が過ぎなくて焦んなかった??」
友人:「焦った焦った!!」
と、たけしの挑戦状話に花が咲きます。
ツ:「ねぇ。いっそのこと、このコントローラー表紙にしちゃおっか・・?」
友人:「Σ( ̄□ ̄;)!!・・・。それはやめとこう・・・」
ツ:「あたし的にはたけしの挑戦状の画像を載せたいくらいなんだけど・・・。」
友人:「理性が激しく警告するのでやめましょう。」
ツ:「・・・合点承知の助・・・」
で、少しさみしい雰囲気が漂ったところで、どちらからともなく、「もっかいやりたいね。たけしの挑戦状。」
と言い出したのです。
ツ:「じゃぁサークルつくっべ〜。(もはや捨て鉢)」
友人:「(゜∀゜)!!イイネェ!!」
ツ:「( ̄□ ̄;)!!イイノカ??」
・・ということで、「たけしの挑戦状を何とかクリアしよう会」が結成されました。
以後お見知りおきを・・・。
なんて言いつつ、ますますたけしの挑戦状話には花が咲いて大盛り上がりになっていたその時!!
ななめ前の1年生に「しー・・・」と言われました・・・。
友人・ツナ共に
( ;ーДー)ゴーン・・・。
ス・・・スミマセンでした・・・。
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