太郎と花子

2002年6月13日
こんばんは。今日はホントやっちまったツナです。
え?何をって・・?

 
仕方ないなぁ。そこまで言うなら大公開!(大後悔という説もあったり)
 
ハーフパンツで家に帰ってしまいました。最近買ったばっかりのアディダ○のハーフパンツをはいて、学校から帰ってきました。
 
昼休み花笠踊ったら、暑くなったので、そのままの格好で午後を過ごして、そのまま帰宅という、女子高時代が懐かしい今日この頃です。
 
ええ。わかってますとも。
 
いくら学校から家までは車とは言え・・・。
 
駐車場からの帰り道信号待ちしている間、斜め向かいの古着屋さんの店員さんに(ある意味)熱い視線を注がれ続けたことはナイショね・・・。
 
 
 
はい。タイトルの太郎と花子ですが、某○魂の上のバナーの出会い系サイトではありません。
 
ここ二日間、私の愛車のKei子さんの窓にいた蜘蛛につけた名前です。

 
一日目は、腹が膨らんでいるちょいとデブ蜘蛛でなんとなく妊婦っぽかったので花子(仮)と命名。
彼女はけなげに68km/hでぶっ飛ばすKei子さんに必死でしがみついていました。
 
なんてけなげなのかしら・・・。ホロリ。と、涙がこぼれる訳もなく、まぁ普通に車を降りたら「逝ってくるよ★」と声をかけただけです。(それでも十分ヤバイっちゅーねん)

 
でも花子は私の帰りを待っててくれたのです!!
 
ああ。花子。疲れた心が癒されていくのがわかるよ。 
ありがとう花子!花子ワッショイ!
 
でも次の日、花子はいなくなっていました。
Σ( ̄□ ̄;)!!
 
はなこぉぉぉぉ!!!!
 

 

 
 
 
 
かわりに太郎(仮)が現れましたけど。
太郎は花子よりずいぶん小柄で、緑色の蜘蛛でした。たぶんハナグモかなんかでしょう。 
↑適当に言っただけです。調べてません。
 
 
太郎は・・・・学校に着いたら、いなくなっていました。
 
合掌。

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